なんだか「決戦遅延」の理由がわかった気がします(苦笑)。 裏で待機して隠れていた悪い人たちがなりふり構わず飛び出してきている。 どうやらトランプ大統領のツイッターが凍結された騒動は、もはや虚言マスコミも隠し切れないようだけれども、他にも「バ…
公安にこんなメールをおくっていた。おそらく何も言わなくても「そうなる」とは思いつつ、野次を飛ばしたり予見して当ててやれとか、そんな感じ(なお、同感の方はコピペ送信も可。この点は「随筆記事セレクト」カテゴリの「大学前期終了」記事と同様)。 「自…
たとえ生真面目に水爆を落としたところで、せいぜい一発で百万殺戮が関の山。しかし今の中国は食糧難にエネルギー難で、しかも大寒波。ダラダラと「あっち向いてホイ!(踏み絵)」や「やるぞやるぞ」と放置して長引かせるだけで何億人も勝手に餓死凍死や共食…
本日の、眠れない悩めるリスナーの「三丁目ラジオ」(深夜に地獄の三丁目から海賊放送)、牛頭馬頭に招かれて鹿羅刹が出演(まだ声が高く非力な少年のようで、鹿頭なので「かず」君と仲間内では愛称で呼ばれることが多い)。 出だしの会話の後で、届いた葉書を読…
ようやく名誉の負傷()が癒えた山羊羅刹のところに珍客が訪れた。あの靖国神社の狛犬、伝説の旧日本帝国軍兵士の黒犬長老その犬である(レトリバーのヘル急便の恩師らしい)。少年時代の昭和の帝に餌を貰った恩を返すために当時の軍隊に入ったとか。台湾人が「…
その日、宮中に面した特設処刑場では「猿殺しの儀」が行われた。 「や、やめろよー!」この度に天皇陛下から特別に下賜された日光猿軍団の衣装に身を飾ったK。某宮家にストーカーした朝鮮エヴェンギ猿回しであった。首に紐をつけられ、手足を縛られて裁きを…
その日、馬頭羅刹と鹿羅刹が、友人の山羊羅刹の家に見舞いを兼ねて遊びにいったのさ。 出迎えた山羊羅刹は包帯グルグル巻で、「古代オリエントの神」「中世の悪魔」(のようだ)と讃えられる風格もない。それでもシニカルな笑みを浮かべて、何か言おうとする。…
ここまでやらかして(前大戦の「敗戦革命」工作の延長で延々と好き放題やられて)しまうと、勝利してもなお「ネオ玉音放送」だよな(冷や汗)。特に小泉・民主党の反日傀儡政権以来は「耐え難きを耐え忍び難きを忍んできた」感じだろうし、「余命三年時事日…
年明け、鹿羅刹が入院中の山羊羅刹に鹿煎餅を差し入れしにきた。 「うん、美味い」 「でしょ?」まるで純情な少年のような鹿羅刹は、拠点が奈良と鹿島なのだが、この数十年は上皇の弟親王に仕えたりもしているらしい。それで発明家の気がある雇い主の親王か…
ここのところ、「三世代説」(三代でダメになる)について、古代ローマ帝国の事例など含めて(シリーズ記事的に)考えてきた(先日に新設した「歴史と哲学」カテゴリに分類整理)。 一般には「三代目は苦労知らずで堕落するから」というふうな解釈だけで終わりがち…
さっき新しい記事三件(携帯でまとめ書きした分)を更新したついでに、記事カテゴリ「歴史と哲学」を新設して、随筆記事セレクトに一緒くたになっていた記事を整理しました(量が多くなってきたので)。最近はローマ帝国の話題が多かったですが、ブログを移…
(お知らせ) まず、お知らせ。ローマ帝国の記事をカテゴリ整理していて気が付いたんですが、番号付けているのが間違っていました(三世代説の考察記事を数に入れていたので番号付けが狂った?)。なお、「歴史と哲学」カテゴリを新設しました。 それで、以…
去年の終わりにしばしばネタにしていた古代ローマ帝国の話題の補足な与太話になります。それは「三世代説」について考察する中で「はたして世代交代による単純な堕落だけが原因か?」「無自覚に欠陥や偏りや盲点が助長されて失敗するのでないのか」「長所に…
それから今読んでいるオーウェルの小説について、少し補足しておきたい(ダラダラしたくだらない生活をしながら、年末からまだ本小説一冊読み終わらないんだから、自分もやる気がなさすぎだが)。 全体主義ディストピアの世界で洗脳される話のようだが(後半…
まだ件のオーウェルの「一九八四年」を途中までしか読んでいない。「動物農場」なんて風刺小説で当時の共産主義国の実情を批判した人なのだそうだが(未読)、この話もだいたいそんな感じの「ディストピア」な物語である。今の中国や南北コリア、その他の過剰…
こちらは1日に追加記事の四件目になる。愛国ニュースまとめサイトから気になった話をメモしてみた。ざっと流し見て拾ってきただけなのだがなのだが、件数が多くなったため特に重要に感じる記事は「◎」を付けてみた。なお、時事Newsや護国闘争の関連での私的…
深夜、駅前の道端で何十人もの人影が並んでいる。 下半身は木の箱に入って(座った姿勢で縛られているのか?)、穴からランニング一枚の上半身だけを出しているのである(寒風に吹かれて凍え、鼻水を垂らしながら)。しかもチェーンで持ち運び範囲を限定した、鉄…
近頃しばしばこのブログで話題にしている、古代ローマでは「コンスラーリス」の制度(政治上のシステム)があったらしい(より正確にはそれを筆頭とする人材と役職経験者の育成と量産システム)。非常に面白いと思うので、自分なりに考えるところもあわせて書い…
ひとまずは令和三年、あけましておめでとうございます。 それにしても、中国が夏の洪水と自殺的な侵略外交(と卑劣な工作)の代償で食糧難や、三狭ダムの危機と洪水状態の継続くらいまでは予測していた。しかし洪水危機がそこまで大規模(ダム八千箇所が危機)と…
外患共謀戦時法の処刑法廷にて。黒猫鉄火面とパヨ左翼知識人(むしろ日和無責任族?)のKが対峙する。K「私は、ただ、差別や弾圧に加担したくなかっただけなんです。人間の良心に従っただけなんです」 黒猫「嘘つけ、思いっきり加担しまくったじゃん(笑)。お前…
ちょっと(穏健なソフトなのでなく)ハードな外道凌辱ポルノ小説を買ってきたw(ポルノ小説自体はたまに発作的に読んでいたし、この数年は特にそう?なんだが)。しかも書いてるのが女性作家?で「玩具奴隷で座敷牢へGO!」とか、男がバイオレンス描写(戦争や…
もうここまでくればアレですが、まとめサイトの最新記事から。コピペ作業でリンクとかが反映されなくなってすみません(苦笑)。もう、ある程度ご存知の方には釈迦に説法でしょうけれども、「余命三年時事日記」などもご覧になるとよろしいかと(司法の反日…
お題「#買って良かった2020 」 それで、塩野ローマ史のコモドゥス帝のあたりをちゃんと読んでみたのさ(「終わりの始まり」中下)。そしたらかえって「コモドゥスって賢かったんじゃないのか?」疑惑が深まったよ(本当に錯乱したダメ皇帝の可能性もあるが、天…
お題「#買って良かった2020 」 世間一般では「立派な君主や指導者なら失敗しない」と考えがちである。しかし、アントニヌスピウスという皇帝は「賢帝にして戦犯」という、典型的な事例であるらしい。なお、お勧めする参照書籍は塩野七生ローマ史(新潮文庫)の…
www.moeruasia.net 今回は「もえるあじあ」からの最近の記事のメモと若干の個人見解。 ・民主党ら、5893pの法案に 「大統領の反乱法使用を無効にする」を紛れ込ませていたのがバレて炎上中wwwwwww | もえるあじあ(・∀・) ・大統領選現状まとめ★1…
お題「#買って良かった2020 」 ところで、古代ローマ帝国の最盛期・黄金期の頃についての本(塩野七生「賢帝の世紀」)を読んだりもしたのだが(ちょうどスエトニウスの初期の十二人の「皇帝伝」のすぐあとの時代の話だ)。それで考えたことには、現在の共産マフ…
これから年末に読む予定のポルノ小説、どんなのがいいだろうか? 熟女ものにするか、いっそもっとアレな凌辱とか美少女ものにするか、激しく迷う。それから前にインターネット(YouTube)で見つけた「嫌な顔されながらパンツみせて貰いたい」が、漫画になって…
以下のメール二件を首相官邸に送ってみました。これまで護国の最前列の有志や支持者を「仕方がないんですよー」と見て見ぬふりし、後頭部を殴って利ざや稼ぎしていたオカマと茶坊主だと思っています(日本の職業インテリは、戦時中から日和と無責任で酷かった…
「十億人殺しの意味」 たとえ日本やアメリカの護国側が積極的に何もしなくても(そ知らぬ顔で締め上げながらロックアウト放置するだけで)、五億人くらいは勝手に死ぬんでしょうよ。まず中国は洪水被害と食糧難、あとは弾圧と内戦で死にまくるはず。これから朝…
ローマ史(ネロとコモドゥス)の妄想考察記事の続きを追加したついでで書いてます。 しばし「黒犬ヘル」(携帯で書いた)でヤバい思念と電波をぶちまけてみたのですが(一部以上実現しそうなのがリアルショック)、次は「山羊羅刹USA」とかどうかなーと(構想)。ア…