2020-06-26から1日間の記事一覧
こちらは「もえるあじあ」の記事から↓ ・( ´_ゝ`) 独仏、WHOに支援表明。独「力強く効果的で、透明でかつ信頼の置けるWHOがこれまでになく必要」仏「コロナにはWHOのみが対応できる」 | もえるあじあ(・∀・) WHOが赤色中国に忖度して、世界的な参加…
※妄言ファン小説シリーズ、「DEAD SPACE3」(のDLC)の続き(設定なども大雑把です)。 虹色に月の砂に一週間かけてボーリング作業しているとき、アイザックは懐かしい声が聞こえていた。やがては姿までが見え始め、カーヴァーなども様子の変化を察していた…
※妄言ファン小説シリーズ、「DEAD SPACE3」(のDLC)の続き(設定なども大雑把です)。 大局として、中国大陸のマーカーの確保と無力化には、国際政治と軍隊の出動で決着をつけるしかなかった。危ない綱渡り・薄氷を踏むような交渉と恫喝合戦が繰り返され、…
※妄言ファン小説シリーズ、「DEAD SPACE3」(のDLC)の続き(設定なども大雑把です)。 地球防衛側の強攻策で、どうにかこうにか人類側の反撃の準備は整いつつあった。中には「平和主義だから~」などと、わけのわからない理由で協力を拒否する大学・研究機…
※妄言ファン小説シリーズ、「DEAD SPACE3」(のDLC)の続き(設定なども大雑把です)。 完全武装のような、フルフェイスヘルメット付きの、SFバトルスーツような宇宙服を着込んだその男、アイザック・アシモフが数週間ぶりに表に現れたのは、あの虚言報道…
※妄言ファン小説シリーズ、「DEAD SPACE3」(のDLC)の続き(設定なども大雑把です)。 いつの世でも同じなのかもしれないが、マスコミは特定の利権・セクト勢力に買収され、あるいはそっち系の人間が工作員に入りまくって、もはや正しい情報など報道するは…
※妄言ファン小説シリーズ、「DEAD SPACE3」(のDLC)の続き(設定なども大雑把です)。 アメリカでも世界でも。そのころ大学では、ユニトロジーに傾倒する教授・教員・職員たちが少なくなかったし、マスコミや中央・地方の政治家なども「狂った逸材」ばかり…
※妄言ファン小説シリーズ、「DEAD SPACE3」(のDLC)の続き(設定なども大雑把です)。 そのころシアトルでは、ユニトロジストたちが町を勝手に占領して意味不明な「自治区」を主張しており、警察を追放していた。 拡声器でサングラスの黒人が、外国鈍りの不…
※妄言ファン小説シリーズ、「DEAD SPACE3」(のDLC)の続き(設定なども大雑把です)。 「戦術核でもダメだったらしいぜ。それで今度は原爆を使ったとか。でも結果は同じ」 カーヴァーが宇宙用のパックコーヒーを飲みながら語るのは、地球上に存在する数個の…
※妄言ファン小説シリーズ、「DEAD SPACE3」(のDLC)の続き(設定なども大雑把です)。 『ああ、なんてこった!』 小型宇宙船の窓からの忌むべき光景に二人の男は声を揃えて頭を抱えた。 目覚めた地球の「月」は明らかに様相を変じてしまっていた。それは宇…
※妄言ファン小説シリーズ(設定なども大雑把です)。今回は「DEAD SPACE3」(のDLC)の後の話(SFホラーの超暴力アクションw)。 ※全十話で2・3話がやや分量長いめです。 * * * かつて、宇宙にばら撒かれた「月(Moon)」と呼ばれる怪物たちが…