北極茶釜/陸戦型たぬきそば

西洋史エッセイ、コントと寓話、時事問題など

2021-03-26から1日間の記事一覧

西洋史中近世シリーズをまとめて掲載/付随する裏事情

ちょっと別のところで掲載していた記事を削除して、まとめてこっちに持ってきました。 今回の目玉は西洋史の中近世についての連作エッセイですが、既存のローマ帝国ネタと合わせると歴史エッセイのブログみたいになってきた(それとコントやSF小説?w)。 …

出版業界と各種サイトへの懸念

「出版業界と各種サイトへの懸念」 1 TikTokは中国人民解放軍のスパイツール説があり、Lineは韓国の諜報とつながっているとか?更にいえばインターネット上では中国韓国や在日の世論工作員が(悪名高いマスコミだけでなくウェブや出版でも)大量に組織的に活動…

在日と左翼のもう一つの大罪

「在日と左翼のもう一つの大罪」 まず第一は日本と日本人への害だが、祖国の南北朝鮮や中国にも大罪を犯している。 在日や異常左翼(と腐敗)は自分たちの保身とセクト権益のために狂った行い(慰安婦詐欺をはじめ余罪無数)を隠蔽や援護し続けて、結果として…

亡国平成パンフレット2021

亡国平成の簡略解説 1(削除省略) 馬鹿らしいしあんまりなので、改題と同時に省略。具体的には在日左翼の大学教授が学生たちの面前で狂態を演じています。 2 旧民主党は韓国と在日コリアンの傀儡政権で、公務員の国籍条項が破壊された。結果として官庁や自…

ハプスブルク家と帝政ロシアの顛末

「ハプスブルク家と帝政ロシアの顛末」1 もともと、ハプスブルク家はあまり好戦的なタイプの家柄ではなかったようだ。 中世の頃に選帝侯の会議で皇帝に選出されたのは、有徳だがあまり力のない小領主であったために、ドイツ諸侯の圧政支配者というよりも調停者…

二人のフリードリヒ二世

「二人のフリードリヒ二世」1 知る限りでは、西洋史上で二人の「フリードリヒ二世」がいて、いずれも英傑であった。 そのうち一人は中世ヨーロッパの神聖ローマ皇帝でシチリア島(イタリア南端)の別荘に宮廷を置いて(母方がたしかそっちの家の出身)、開明的な…

神聖ローマ帝国とトルコ

「神聖ローマ帝国とトルコ」1 古代ローマ帝国が地中海世界全域を制覇していたことをご存じの方は多いだろう。 しかし何故「帝国」なのか? それは巨大すぎる版図の支配エリアを統率するためには、より強力な独裁的権力が必要で「元首」(皇帝)を選ぶしかなくなっ…

ファンタジー甲冑と古代蛮族

「ファンタジー甲冑と古代蛮族」1 ちょっとインターネットで調べたことと本で読んだのがまぜこぜで、記憶が怪しいのだが。 よくファンタジーで、全身を鉄板で覆った騎士が出てくるが、ああいう甲冑は中世後期のものらしい。むしろ現実は鎖帷子とかだったようだ…

近代哲学(と数学)の誕生

「近代哲学(と数学)の誕生」1 中世の十二世紀ルネサンスでアリストテレスの哲学が移入されたことは書いたが、プラトンの全訳がなされたのはルネサンスのイタリアであった(両者は学校創始者であったこともあって古代世界のビッグタイトル)。 プラトンを翻訳…

叙事詩と笑い話

「叙事詩と笑い話」1 だいたいにおいて、叙事詩や歴史書を作る能力というのが、その民族や国民の文化的な資質と性格を表すのではないだろうか。 まず古代ギリシアではホメロスの叙事詩やソフォクレスやアイスキュロスの優れた悲劇作品が多数ある(それら文学的な…

中近世の美術と歴史の概略

「中近世の美術と歴史の概略」1 中世の絵画は平面的だと書いたけれども、簡素な(リアル志向でない)漫画の絵を考えればわかりやすいだろう。壁画や写本など、インターネットで検索すれば幾らでも見つかるはずである。 当時の美術は教会美術で、社会の結束や鼓…

二つのルネサンス

「二つのルネサンス」1 世間一般で「ルネサンス」というと、近世初期のイタリアルネサンスのことを思い出すことが多いだろう。そして同時期にはオランダのあたりで北方ルネサンスも発生していた。 いずれも美術史の上で非常に重要な画期ではあったし(レオナルド…

序 アマチュアですが

序 アマチュアですが 元はヨーロッパの古い哲学や文学の本が好きだったのだが、結局は人間のものの見方や考え方は、いきなり一朝一夕にポンと出てくるものではないだろう。そして結果(物事にせよ著作にせよ)は新しい原因となって未来につながっていくわけ…

明治憲法復活と旧皇族復帰への疑問(重要付録)

ついでに思いついたので。 先に自分は安易な明治体制の復活に反対の立場だと先に述べた。なぜなら日本では幕府システム以来の国民自治が基本であって、親政まで求めるのは例外的な緊急事態の贅沢なのである。 ゆえにもしも明治憲法を活用するなら、現行憲法…