黒犬ヘル急便Ⅴ(「山羊と鹿」編 ~2021-1月末)
www.moeruasia.net 「食料輸入の状況は?」 ※余命PTに送ったメール そういえばバイデンになってから、中国の食料輸入の状況はどうなっているでしょうか? 去年の暮れに習が「大食い動画」規制していて、二週間くらい前に封鎖された都市で「食べ物がない!」…
このままシナ共が世界侵略に主力を注ぎ続けるのならば、本来は中国国民を餓えや凍死から救うための資金が工作に浪費されるということ。世界中での買収工作やら工作員維持の費用、マスコミの統制などでも莫大な額と負担になってしまうはず。そのためには日本…
ずいぶん前に「人狼ゲーム」の漫画を読んだことがあるのだが、今度は(原作シリーズの)小説を読んでみたんだが(恋人編と狂人村編)。今の日本でプッシュされてる企画という時点でお察し?かもだが、心理ゲームのスリラーとしては面白かった(サクサク読めました…
hosyusokuhou.jp www.moeruasia.net 「花道は可哀想ですか? それと途上国の懸念」 ※余命PTに送ったメール 近頃のバイデン閣下や平井デジタル先生は、可哀想なくらいですが自業自得の花道なんですかねえ(笑)。あいつらって滑稽でもやめられないブレーキ壊れ…
quasi-stellar.appspot.com まずは記事の449~461くらいをご覧になって欲しい。どうやら「余命三年時事日記」プロジェクトは、省庁宛の書面請願を企画している様子である。 あいにく私は不精なので参加する気はない。そもそも今の政治家や省庁の現状からして…
「良畜真髄」 それにしても、対岸(中国)で何億人も餓死凍死している最中であろうに、一切気がつかないし考えない。戦略や作戦としての是非以前に、日本人の本質が「優良家畜」でしかない真理を見事に暴露していますね。プロ知識層や政治経済の支配層がオカマ…
近頃では深夜に皇居(江戸城)のお堀や靖国神社の近辺で、東条英機さんの亡霊が、ものすごく楽しげにジョギングしていることがあるらしい。どうやら令和維新の歓喜でハイになって、地獄二丁目を抜け出して祝いの前触れに現れたらしい(過去に失策しただけで地獄…
茶室で黒犬長老がお茶を点てている。アメリカから旧知の客人があったから。 「今度の大戦は、前の二次大戦とは違いすぎて、時代の変化に戸惑っている」 戦前生まれの黒犬長老からすれば、「今どきは」ということになるのだろう。戦後生まれのスヌーピーとは…
近頃では本屋を見ていたら、「ヒットラーとナチスの脱走兵士」の「非人道的な弾圧に加担したくなかった」証言だの、「ロヒンギャ難民の悲劇」だのの本を見かける。しかしそれらは特定の利権セクト(在日や左翼)を擁護するためのプロパガンダでしかないと感じ…
山羊羅刹が黒猫鉄火面と一杯やりながら雑談しているわけだが、話題は残酷な算数の問題だ。 山羊「百人の人間を冷凍庫に閉じ込めるとします。水はありますが食べるものがありません。そこで三日に一度、十人に一人の割合で殺して、その死体のお肉をみんなが生…
正月に黒猫鉄火面がマタタビワインを飲んでいたら、青山羊さんから電話がかかってきた。珍しく酒を飲んでいるようで呼吸とテンションが怪しい。なんか、青山羊さんは「生け贄の儀式」で大量殺戮(比喩)を企んでいるらしかった。 「そんでよー、デタラメ無責任…
そろそろ三次大戦も終盤であるように思われる(あくまでも私見)。 これまで(民主党の反日傀儡政権の跋扈と慰安婦詐欺プロパガンダに始まる)十年(小泉の隠れ反日害国政権からだと二十年)ほどの主な戦いは諜報戦、プロパガンダ戦、サイバー戦であった。あ…
その頃スヌーピーは硝煙の立ち上るピストルをぶら下げて、射殺した親友チャーリーの死に顔をじっと眺めていた。彼は過去に娘を助けるために悪魔に魂を売り、ウイグルの収奪臓器を何度か手に入れていた。弱味につけこまれて逆らえなくなり、所属するアメリカ…
この椅子は座り心地がいいじゃないか、ふとそんな言葉が口から転がりでた。ビーグル犬のスパイクはアルコール依存症と麻薬中毒にやつれた顔に安らぎの笑みを浮かべていた。それは電気椅子、しかも友人のミッキーが昨日に処刑された場所だった。 終焉の刑死に…
なんだか「決戦遅延」の理由がわかった気がします(苦笑)。 裏で待機して隠れていた悪い人たちがなりふり構わず飛び出してきている。 どうやらトランプ大統領のツイッターが凍結された騒動は、もはや虚言マスコミも隠し切れないようだけれども、他にも「バ…
たとえ生真面目に水爆を落としたところで、せいぜい一発で百万殺戮が関の山。しかし今の中国は食糧難にエネルギー難で、しかも大寒波。ダラダラと「あっち向いてホイ!(踏み絵)」や「やるぞやるぞ」と放置して長引かせるだけで何億人も勝手に餓死凍死や共食…
本日の、眠れない悩めるリスナーの「三丁目ラジオ」(深夜に地獄の三丁目から海賊放送)、牛頭馬頭に招かれて鹿羅刹が出演(まだ声が高く非力な少年のようで、鹿頭なので「かず」君と仲間内では愛称で呼ばれることが多い)。 出だしの会話の後で、届いた葉書を読…
ようやく名誉の負傷()が癒えた山羊羅刹のところに珍客が訪れた。あの靖国神社の狛犬、伝説の旧日本帝国軍兵士の黒犬長老その犬である(レトリバーのヘル急便の恩師らしい)。少年時代の昭和の帝に餌を貰った恩を返すために当時の軍隊に入ったとか。台湾人が「…
その日、宮中に面した特設処刑場では「猿殺しの儀」が行われた。 「や、やめろよー!」この度に天皇陛下から特別に下賜された日光猿軍団の衣装に身を飾ったK。某宮家にストーカーした朝鮮エヴェンギ猿回しであった。首に紐をつけられ、手足を縛られて裁きを…
その日、馬頭羅刹と鹿羅刹が、友人の山羊羅刹の家に見舞いを兼ねて遊びにいったのさ。 出迎えた山羊羅刹は包帯グルグル巻で、「古代オリエントの神」「中世の悪魔」(のようだ)と讃えられる風格もない。それでもシニカルな笑みを浮かべて、何か言おうとする。…
ここまでやらかして(前大戦の「敗戦革命」工作の延長で延々と好き放題やられて)しまうと、勝利してもなお「ネオ玉音放送」だよな(冷や汗)。特に小泉・民主党の反日傀儡政権以来は「耐え難きを耐え忍び難きを忍んできた」感じだろうし、「余命三年時事日…
年明け、鹿羅刹が入院中の山羊羅刹に鹿煎餅を差し入れしにきた。 「うん、美味い」 「でしょ?」まるで純情な少年のような鹿羅刹は、拠点が奈良と鹿島なのだが、この数十年は上皇の弟親王に仕えたりもしているらしい。それで発明家の気がある雇い主の親王か…
深夜、駅前の道端で何十人もの人影が並んでいる。 下半身は木の箱に入って(座った姿勢で縛られているのか?)、穴からランニング一枚の上半身だけを出しているのである(寒風に吹かれて凍え、鼻水を垂らしながら)。しかもチェーンで持ち運び範囲を限定した、鉄…