北極茶釜(再度に逃亡w)

西洋史エッセイ、コントと寓話、時事問題など

ラヴクラフトの初期長編「通り」のこと、それから日本と東アジアの時事情勢(2019.9)のこと

およそ十年も前にあらかた読んだ、ラヴクラフトの全集(創元文庫)をまた好きな巻から適当に買ってチマチマ読み直したりしているのだが、またしても過半を読んでしまったようだ。

ラヴクラフトというのは戦前のアメリカのSFホラー作家で、宇宙モンスターだの化学的恐怖だのの話を書いた人なのだけれど、文章が独特の風格があって良い(笑)。ただ、もとは正統派の幻想作家ダンセイニ卿の影響下に出発した人で、往時に読み飛ばした夢書簡・初期短編(全集第七巻に収録)にも古代ギリシャやローマを話題とした話は出てくる。

で、今回に話題にする「通り」という幻想短編も、初期の作品であるらしい。あらすじはアメリカの開拓民が町を作り、それが世代を追って堕落し、最後には悪辣な移民と無政府主義者たちの巣窟になってしまう。すると過去の町の魂、地霊のような者が怒りを発し、一夜にして壊滅してしまうというラスト(町の草創期、古き良き時代の「薔薇園の香り」が破滅した街に漂っていた……そんな「含み」のある結末でした)。

 

 

今の国内の情勢もまた、それに類似しているのかもしれませんね。

これまで色々と見てきた(何年もWebでの情報を見ていたw)ところ、あらかたに「清掃」の準備ができてしまっているような気がします。もしも外患罪の重罪犯がリストアップされているのならば、5・6万人くらい一日で相当できるのではないでしょうか?(陸上自衛隊二十万人が日本全国にいるわけですし……余命の書籍が自衛隊にのみ配られて、警察は放置されているのだとしたら、そういう展開を一つの可能性として予期しているのだとしか思えません) しかもマイナンバー紐付け済みでいざとなれば資産凍結なども簡単でしょう(それによって在日全般への帰国強制も進めやすいわけですが、ある意味では一定額まででも「マイナンバーでの資産把握」によって資産持ち出しの保障してもらえるかもしれないので、一般在日にとっては逆説の命綱としても機能するのかもしれません)。

おまけに(?)国内だけでなく、相互に連動するであろう国外でもこの通り(↓)。

 

……たとえ「米韓同盟」だの「在韓米軍」だのが形式的に存続していたって、形骸化して中身がなくなってしまえば「ないのと同じ」ことです(ダルマオトシと同じでどこかの段階で突発的に崩壊するであろう、さながら累卵の如き危うさ)。それに韓国人自身に自国を守る意思がないのである以上(しかも信用がならない)、有事の際にアメリカ軍が(韓国を守るために)真面目に戦うとも考えにくいです(せいぜい拠点確保くらいしかやらないでしょうし、下手したら少なくなっていた残留部隊も全面撤退する)。

たしか在韓アメリカ軍などの費用と人員を、アメリカの国境警備(押しかけ難民対策)にまわすという話も出ているようで、既に在韓米軍は存在しないものとして扱われている説までもあるそうですし、それらを総合的に考えれば自ずから先行きは憶測されるのではないでしょうか?

……それから北の南進の際に破れかぶれで韓国軍の一部が日本に侵攻・占拠して亡命政権を樹立しようとする説もあるようですが(いずれも「News U.S.」由来?)、自国を守ろうともせず昨日まで名目上は友邦だった隣国(日本)に攻め込んだらもはや「ただの敵国」でしかなく、本人たちが何を自称しようがしょせんは「敵国の一分派」でしかない(そんなもの、問答無用で武力殲滅でしょう……記憶が曖昧ですけどたしか幾分前にNews U.S.だったかで、日本とアメリカが対韓国の軍事訓練やっていたとかいう話を見た気がします)。仮に上手くいけば(日本への攻撃への報復を口実として)プサン近辺や済州島あたりを占領・独立させて、在日コリアンもそちらに「帰国」という運びではないかなどと妄想しています(韓国や北朝鮮に帰国させるよりは人道的)。

 

それからさっき『もえるあじあ』でこんな記事(↓)が出ていました。ちょっと感動するので紹介しておきたいと思います。……台湾・香港加油!(=がんばれ!)