北極茶釜:狸沼(たぬま)のブログ

日記・時事問題、自作小説(R指定?)。/「もえるあじあ」「保守速報」や「余命~」とかをよく見てますw

ディックとポール・アンダーソンの「未来への旅」(その2、続き?)

昨日記事のSF本(読み中)のことでの、つかぬ追加報告メモ(どうでもいいですが、ここは個人的な日記・雑記のブログですので)。

 

なんだか各話ごとに序文(解説)と筆者あとがきが付いていて、資料的な価値はあるのかもしれないけれどもその点は微妙(全体的に読み飛ばす、作品すらも流し読みw)。それで件のディックの短編を読んだら、共産主義(中国?)勝利後の世界の話で「は?」となりましたが、共産主義の管理社会が「ろくでもないもの」として描かれていた点では安堵できました(ディストピア小説ですたw)。ただディック自身が薬物を使って異常な経験をしてネタにしたりした危ない人だったようで、結末が「?」な感じではありました。総統・最高指導者(「絶対の恩人」w)が常軌を逸した非人間的な存在として(やばすぎる本質を)顕現して絶望する辺りはそこそこに的を射ているのかもですが、やはりキチガイじみている……。

ついでに他の人の作品でも、死刑廃止社会で「移植臓器の有用性」からしょうもない理由で死刑連発していたり(さらには臓器泥棒の話まで)。ただSF(サイエンスフィクションまたはファンタジー)・未来小説と呼べるかどうかは微妙で、味付けこそSFでも風刺・不条理小説のような感じもします。……旧ソビエトと言いますか、むしろ完全に今の中国や北朝鮮そのまんまですが、何か? 一昔前のアメリカの(?)有名作家さんは狂っていたり「左翼・リベラル傾向」ではあっても、最低限の正気みたいなものは残っていたのかもしれません(その点で今の自称・リベラル族の連中とは一味違う?)

……そもそもアメリカの作家でハードボイルド小説の元祖であるダシール・ハメットなども共産党員でしたし(フランス革命の過激派でさえもそういう左派的傾向はあったようだけれども、少なくともあの連中は本当に自国を愛していたのが一抹以上の救いではあったのかもしれません)、大昔のころには共産主義社会主義そのものが「急進的な理想主義」くらいの立ち位置でしかなく、今の「パヨク」ほどには性根が腐っていなかったのだとも思われます。同じ前衛主義であっても、悪意があったり特殊権益第一だったりでなく、本当に「国や世の中のために良かれ」と思って行動している限りはどこかしらで自己修正や按配・バランス感覚が働くのが「メンタル面での安全装置」になっていたのかもしれませんね。

 

 

そういえば新年に入ってから「余命三年時事日記」が立て続けに更新しており、今日はアメリカによるイランへの攻撃のことが出ていました。あのゴーンが逃げた先も中東ですが、実は日本の異常反日左翼(在日コリアン)はイスラム国などの過激派と裏でつながっていた節があることは、過去に余命でも出ていましたね。なんだか国際情勢が急速に本格的に動き出したのかもしれません(他人事で傍観・放置ですけどw)。

ただ、それにしたって余命PT(と周りの支持者)や保守速報(などのまとめサイト)が延々と囮にされていた、「そういうやり方をするしかない」あたりが救いがないと以前に書きましたけど。さらに付言すれば「そういうやり方ができてしまうこと」もまた、ろくでもない感じがします。……普通だったらば(日本国民、特に知識層や支配・責任層)過半もしくは3・4人に一人くらい、ある程度まで賢明で気骨があれば、たとえ余命などを囮に使い続けようとしても、自発の決起・支持表明&参戦が続発して押さえが利かなくなるものです。けれども現状でそうなっていないのは、日本国民全般が痴呆と無責任揃いであるからというわけで、その現状を前提に戦略が立てられている辺りが見事であるとともに無残の極みなんでしょうか(笑)。ひとつには余命自身が遵法路線を強調して、過激な行動を制止したという面もあるでしょうけれど、それにしても「ダンマリ・ホッカムリホー」「後ろから第一列を刺す」がありふれたパターンになっていることは……いや、もはや真面目にけなす価値すらない?(もっともらしく体裁を繕っていた「ご立派なアフォども」が足並み揃えて「破滅の渦潮」に巻き込まれようが、そんなもんは知ったこっちゃないですw)

……まあ、ここまできたら一切合財「完全に他人事・他所事」ですけども。

あとは「必然の大惨事」が大規模で完全破滅的なものになるのか、それともある程度まで規模や展開をコントロールして多少以上穏やかに済ませられるかだけ(それだけで日本人と在日双方の被害や犠牲者数は十倍も違ってくる)ですが、それはもはや安倍内閣。日本政府などの「プロ護国」の采配するところなんでしょうよ……。