アナグマ狩りの話（to出版社編）と３月末の半島・大陸情勢と新脅威「ハンタウィルス」

冬眠中のクマを狩る方法。

……寝ている洞窟の傍で笛・太鼓・爆竹などで騒ぎ立て、寝ぼけたクマが「イラッ！」としながらフラフラ顔を出したところにズドン！

たしか、そんな感じだとかどこかで聞いた覚えがある。

このやり方は、現代日本の在日朝鮮穴熊族に対しても有効ではあるまいか？

そこで今回は自分が気分で試してみている、出版社への応用（？）の実例を取り上げることにしよう。……たまたまメールアドレスを知ることができたので、そちらに愛国系まとめサイトのニュースから小話・雑談やら、「チョチョン人のゲジュタッポ君に、帰国おめでとうとよろしく！」などのメッセージを送りつけてみている。

それ（送った爆竹の如きメール文面）を読んだのが、日本人だろうが在日（または左翼シンパ）だろうが構わない。前者ならば情報を拡散したり反乱（覚醒や二次拡散・周辺まで含めた騒動惹起）を期待できるし、後者だったらば火病ヒステリーで勝手に騒いで飛び出してくる（自爆する）かもしれないからだ。

ついでに強いて留意点を述べるならば、スパム扱いされたり自分の素性が割れて責任を問われるリスクもあるということと。それから単に軽く左翼プロパガンダ洗脳されているだけの「お花畑」日本人について覚醒を促す方向が望ましいだろうし（単に怒鳴りつけて騒ぐだけでなく状況説明や情報拡散）、仮に在日であってもさほど悪意がない者については「左翼や反日は狂っているんだよ」（そのせいで日本も大迷惑で韓国も破滅に陥ったんだよ）と教えてあげる（反省を促す？）ような一抹のやさしさがあっても悪くはないだろうか（※ただし在日については、もう既に国内外の情勢として「如何ともしがたい」ところに来ていると思われるけれど……）。

そういえば『余命三年時事日記』が記事更新していたようだが、日本の司法の反日汚染（とベーシック土下座降伏の慣例化）は全く手のつけようもないほど以上で酷いらしい。……反日的・偏向的（日本の破壊や特定の反日外国人利権勢力への加担）な政治活動をしていた左翼弁護士（在日コリアン弁護士を含む）を弁護士会に懲戒請求したところ、その個人情報が裏で流用され、裁判所に恫喝訴訟を起こされて（愛国側が）敗訴を連発しているという話。ちなみに日弁連や弁護士会は運営を自由法曹団（共産党系）などに乗っ取られており、左翼的（反日・反米）な異常で偏向した政治声明を出しまくっていたりする（二年位前に余命～でも資料が出ていた）。