相変わらず、共産党は弱い者いじめしかできないようですね。共産党に不都合な行動をとる在外邦人(中国系)に「中国に戻るか自殺しろ」とか、無茶苦茶に脅迫している話が出ていましたけど。そんなことをやりまくれば、最後にどういう報復を世界から招くかは考えるまでもない。
とっくにアメリカで中国の領事館に閉鎖命令まで出ているようです(フランスもファーウェイを「免許を更新しない」と事実上ロックアウトだとか?)。三狭ダムって変形したら、素材はコンクリートとかだから、ひびから水が漏れて……(憶測)。正直、あまり手を汚さずに最大打撃にする目的もあって、日本やアメリカは様子見しながら国民(愛国者)の怒りをチャージしているのだと思われます。
・中国「イギリス政府が香港市民に発行する海外市民パスポートは旅券と認めない」「イギリスは内政干渉するな」 | もえるあじあ(・∀・)
・米上院議員「ヒューストンの中国領事館は大規模なスパイセンターだった」 | もえるあじあ(・∀・)
それと、気になった記事が一つ(↓)
・【コロナ】感染者総数20010人、うち日本国籍者8170人、外国籍者277人、国籍未確認者11563人 ※入管庁・厚労省「外国人の人権保護の観点から国籍は公表しない」 | もえるあじあ(・∀・)
……コロナが「悪意の世界テロ」であることを考えれば、およその意味は察せられるでしょう(世界中に共産暴動も輸出している?)。日本国内の反日利権勢力も必死でしょう(仮に日本を壊滅させて売り飛ばしても、どうせ「用済み」としてパヨ司令部から処刑されるだけなんでしょうが)。こんなもん、とっくに戦争と変わらないのです。
おそらく護国側の切り札はパレルモ条約・北朝鮮制裁決議、そして「余命三年時事日記」(コロナのことや各種の裏情報・証拠なども、日本やアメリカはすでに押さえているのではないでしょうか?)。国内の反日パヨや在日マフィアにも駆逐リーチがかかっていると思われますね。
あいつらがこの2・30年でやらかしてきたことを考えれば、たとえこれから(たぶん夏のうちに決着?)護国側が勝っても(容易に取り返しがつかないくらいの累積被害と未来への後遺症からしても)玉音放送レベルの悲壮な勝利なんでしょうよ。