北極茶釜:狸沼(たぬま)のブログ

日記・時事問題、自作小説(R指定?)。/「もえるあじあ」「保守速報」や「余命~」とかをよく見てますw

垂れ耳ヘル急便(笑)3猫も愚痴る

ある夜の、ヘル急便のレトリバー(黒)と、街の顔役の九尾の猫殿の雑談。

「あいつら(パヨバヨ)ってまったく思い上がり甚だしいし、いい迷惑ですわ」

猫殿は前肢を振って「勘弁してくれ」と暗に言う。

「よりによってウチら(猫)に自分等をなぞらえるとか、アホとちゃいます? うわべだけ見て「自由や」とか、ウチらが放し飼いなんはネズミとか駆除するためやからやで? 雀とかの死体処理とかも仕事やけど、昔は町の疫病防止とかでそれなりに「益獣」やし、そんなに大量の餌を要求したり、人を襲ったりもめったにせーへんがな。あんさんら(犬)とはやること違っても、あんな「パーフェクト害獣」と一緒にされたらかなわんわ」

ウンウンと頷く犬(市民の苦情を聴取するお巡りさん然としている)に、猫殿はヒソヒソと声を潜めて「密告通報」する。
あいにく猫は裏で犬とグルですが、何か? 町の生態系を破壊する害獣とか、ただの「共通敵」なんですけど、頭の悪い猿どもにはなぜそれがわからないのか?
 

(オリジナルのジョークな携帯打ちの小話ですw)