北極茶釜:狸沼(たぬま)のブログ

日記・時事問題、自作小説(R指定?)。/「もえるあじあ」「保守速報」や「余命~」とかをよく見てますw

黒犬ヘル急便 7ネズミ狩り作戦への狼煙

だが、害国のドブネズミ男たちの、少なくとも二十年来に猛威を振るった悪しき共謀はまだ続いていた。
それらの中には首相や都知事にまでなった者もおり、公的資金の反日外国在日銀行への投入や、派遣奨励による安定雇用破壊と中間搾取強化、経済や国防の弱体化政策に司法の乗っ取りや行政への浸透、マスコミと文化エンターテイメントや教育による洗脳等やりたい放題であった。
こうまで散々にされて日本が完全破滅や滅亡していないのは、もはや「奇跡」としか言いようがない。

そのうち若手の有力なドブネズミ男の一匹は終戦記念日靖国参拝し、正統な保守愛国をまだまだ偽装する悪辣ぶりである。根っから神仏を信じていないのでなければ、できるはずもない愚弄的な所業
しかし靖国の境内で現場を目の当たりにした「黒犬の長老」はついに怒りの号令を発した。戦争経験者で逸話が漫画にもなっている彼としては、この期に及んでの過去の戦友たちへの追加の死体蹴りと冒涜が流石に許しがたかった。

「おい、あいつらはとっくに祟られとる。自分からギロチンに首つっこんで毒餌を漁って、とうとう抜けんようになっとるわ。滑稽じゃのう滑稽じゃのう」

もうじきに怒り狂った亡霊兵士たちと、血に飢えた犬や猫どもが(八百万の神の下級構成員の代表として)あいつらを「お迎え」にいくのだろうよ。

 

(携帯打ちジョーク「黒犬ヘル急便」、第二章完)