北極茶釜:狸沼(たぬま)のブログ

日記・時事問題、自作小説(R指定?)。/「もえるあじあ」「保守速報」や「余命~」とかをよく見てますw

黒犬ヘル急便 14.緑のススメとコンゴ・コンゴ

珍しく夜の集会で黒猫さんが演説したようだ。

「これから切腹の話をします。インターネットでみただけなので、間違ってたら勘弁してください。
自分で切腹できないガキは、切腹の教習だよーなどと言って騙して、玩具の短剣の前に座って気をとられているところを介錯。それから白装束ではなく、あさぎ色(薄い緑)を着ることが多かったみたいですね。白に血塗れでは悲惨なばかりですが、赤と緑なら色彩的に補色ですから、腹を切って血と臓物ぶちまけても見た目が美的で良い。ヨーロッパの古い絵画でもよくある色の取り合わせです。
ですから詐欺左翼マスコミや腐敗売国政治屋の方々は、緑っぽい服を着るとよろしいかと思われます。
どうせ今頃は中国は洪水で悲惨なことになっているはずですけれど、ろくに報道しないし考えもしない。慰安婦詐欺とかでもそうですが、マスコミが親中韓だなんて半分は嘘で、あいつらが大事なのは結局は反日共産主義イデオロギーと利権死守だけでしょうね。
うん、切腹強制ですね。心構えとして緑の服を着てくださいね」

 

それから黒猫さんは新曲「コンゴコンゴ」を熱唱した。

コンゴコンゴ、憧れの大地
 コンゴコンゴ、走馬灯の希望
 ああー、刹那の妄想! もう届かないダイヤモンド(金剛)がすり抜けていく
 それでも咎人(とがびと)たちよ、ガッカリすることはないのさ
 太平洋を渡るこのブーメランで、君たちはポルポトに会えるから」

 

   *  *  *

 

いつのことだったか。未来からの電波を脳みそが受信したら、誰にでも見えるんと違いますか。二十年も前から予兆のノイズが頭を狂わせてきたんだろうか。もう間近い破滅だとしたら誰にでも見えてきそう?

テレビ画面に映るキャスターの顔は血塗れで、目や鼻が欠けていたりゾンビだったり。何故か日本のテレビで、薄汚れた韓国や北朝鮮の旗が写っていて、血のあとや汚れが苦悶の顔に見えたとか。「日本人を殺してやる」という異国の軍歌が勇壮に流れていたり。

嘘臭いインタビューを受ける怪しげな議員の脇腹は噛み裂かれて、こぼれた内臓を引きずっていた。道端では膝まずいて後頭部を撃ち抜かれた死体がたくさん転がっていて、逃げようとして蜂の巣になったのも。

血で赤くなったアスファルトを踏みしめて、黒い耳の垂れた犬が軽やかに歩いていく。口には千切れた手をくわえ、あわせて獲物の内臓を引きずりながら。
たくさんの生首が夜の神社にならんで、牛頭馬頭の鬼が「これは国賊と異国の罪人の首じゃ」と言い、足元を逃げようとする人面ネズミをグシャリと踏み潰す。

 

 

(備考メッセージ)

※あとでこの記事(14話)には後半部分を加筆しました(序章編5話+本編14話の携帯小話「黒犬のヘル急便・第一部」?のエンディングカットみたいな感じ?w)。なお、6・7話で「三丁目ラジオ」前後編分割だったのを一つにまとめ、第7話には新しく別の話「羅刹きりたんぽ」を差し替えで入れましたw(時系列的に)。

 

(参考サイト:いわゆるWEBでの民間護国系有志・支持者の作戦司令塔?)

yomeireturns.wixsite.com

quasi-stellar.appspot.com