北極茶釜:狸沼(たぬま)のブログ

日記・時事問題、自作小説(R指定?)。/「もえるあじあ」「保守速報」や「余命~」とかをよく見てますw

不条理地蔵(仮)2.爆弾リレーと逆説の平成ジャパニーズ

ノリノリの牛頭羅刹が爆弾を手にして、火を点けながら愉快に踊っている。

イカれた世の中狂ったルール、みんなで爆弾パス回し! 無慈悲な社会の無惨な摂理、仲良く爆弾パス回し! 積み重なったウンコの山が、硝石作って爆発スンゼン! バクハツすんのは時間のモンダイ! 歪んだ博愛と欺瞞の平和、ウェーイ!」

あえて見事なラップ調で歌う牛頭のすぐ横で、黒いレトリバーのヘル急便も、頭と尻尾を揺すりながらノリノリである
それを馬頭羅刹にぽいと投げ渡す。導火線は半分近くに減っている

「ヒヒヒヒ火のついた爆弾をー、ぎぎぎぎギリギリまで手にもってー、ほら、やるよ!」

馬頭は遠投のようにブン投げる。導火線がほとんど残っていない爆弾が、さらに投げ渡された先は鳩山ポッポと愉快な害国フレンドたち。隠れて安全地帯にいるつもりで、密造メチル酒とキムチで呑気に宴会やっていた。その真ん中に爆弾が投げ込まれたのだ。
直後には牛頭馬頭やヘル急便、地獄の鬼や日本人亡者が、蜘蛛の子を散らすように逃げてしまう。
ある軍事評論家(柘植氏)によれば、手榴弾を上手く有効に使うコツは「ピンを抜いてから投げる前に一呼吸おくこと」なのだそうだ(敵の足元でなく頭上で爆発させて広範囲に殺す)。物事には、わざと微妙に遅延させる戦術もある(「余命三年時事日記」は爆発時の威力がこの数年で百倍に育ちました)。

まるで太陽が落ちてきたのような閃光が空間に飽和していく。大きすぎる大音響は一瞬遅れて、それと理解される(「大きすぎる音は音だと思えない」とは老子の言葉だ)。でっかいキノコ雲が立ち上ぼり、鳩ポッポたちは一瞬で蒸発した。

 

    *  *  *

 

三途の川で、日本人たちが行儀良く並んでいる。その中の何人かが言った。

「まずいぞ、これは地獄へ行く渡し場だ。このままだと全員地獄へ送られる」

何事かを察した若い男と老人何人かが飛び出して訴えたが、「良質な平成日本人」たちは聞く耳を持たない。

「頭の悪いネトウヨが。インターネットの見すぎで近頃の若い奴は!」
「人間は平穏無事の協調性が大事だとわからないのか! あいつはろくな人間じゃない、日本人じゃないかもしれん」
「仕方がないんですよー仕方がないんですよー」
「小賢しく生意気なお前が地獄へ行くんじゃないのか? 謙虚になれよ!」

そして彼らはみんな仲良く地獄に行った。

うまく紛れて先導していた在日と共産党員はガッツポーズし、偽装のために巻いていた日の丸ハチマキをかなぐり捨てて踏みにじり、勝利宣言する。もちろんすぐに牛頭馬頭から炭火の谷に蹴り落された。

しかし巻き込まれて地獄に誘導された日本人たちも無事で済むわけはなかったのだ。

 

「騙されただけなんですよー、仕方なかったんですよー、無力だったんですー。まっとうで健気に生きていただけなんですよー」


恒例の「美しい土下座」した良質な平成ジャパニーズたちに呆れ顔の牛頭馬頭羅刹。

 

「バカじゃねーの? お前らって「自己責任」って言葉大好きだよね?」

「迂闊に頭を下げたせいで踵落としされたり斬首される場合もあるんだよ」

 

牛頭馬頭は土下座整列の日本人たちの後頭部に大きな石を落として回った。頭が割れ砕けて脳みそがはみ出し、血が広がって痙攣している。逃げようとした者は「誠意と覚悟が足りねえんだよ、バーカ! 親鸞じゃないけど「信じたことで地獄に落ちても構わない」くらいの可能性くらい考えとけよな!」と手裏剣で倒される。
とはいえ、さほど悪さをしておらず、真面目で善良だった大部分の者はしばらく「地獄の健康法」を体験してから浄土が浜に行ったようだったが、一部はそのまま地獄に拘留された。嘘つき反日や日和無責任の知識層と政治経済などの指導層は「確信犯」とみなされて連帯責任でパヨ左翼と同罪扱いされたようである。

ついでに脱出組は浄土ヶ浜で、もう一回くらい靖国の英霊から「お前らって筋金入りのバカじゃねーの? 神棚に犬肉やキムチでもお供えして、嘘つき在日カルトの創価やシナ朝鮮左翼に担がれて、仕舞には東朝鮮植民自治区とかにでも自ら国号改称しそうなくらい救いようのないアホばかりなんじゃないのか?」と〆られたそうな。