ともあれ、日本の国史二千年は平成でもってめでたく強制終了した。それは日本人自らが痴呆の平和を貫き通し、主体(チェチェ)的に国を売り渡し、自ずから謙虚に下級家畜国民となる道を選択したからである。
戦後のこの日本では、右翼ですら反日外国人の上級国民が指導支配しており、それを自ら良しとした。余命プロジェクトは既に滑稽なピエロなのであって、良質な日本人は最後までそれをニヤニヤ笑って眺めているだけであった。
極論すれば、もはや少子化対策すら必要がないのかもしれない。
なぜならばそれは「生まれてこなくて良い子供たち」だからであって(どうせ奴隷家畜でしかないだろう)、むしろウイグルを見習った根絶政策を実施するべきなのである。憲法改正にあたっては「日本人に主権はない」ことを明記し、教育基本法でも「謙虚で勤勉に上級国民に奉仕し、韓国と在日と共産党の指導に従う素直な人間性を養う」と書き改めるべきであろう。
憲法改正にあたって必要な点を列挙してみる。上級国民(在日と共産)の理想を実現するためには、むしろ堂々と自己主張しなくてはいけない。
1日本には自衛権すらないことを明記し、勝手な拡大解釈を許してはならない。現在の条文では「自衛権は自然法」という反論が通りかねないので、「日本は侵略されても防衛や反撃の権利はない」「反日国や反日外国人から殺されようが害されようが合法である」と書かなくてはいけない。
2また、上級国民(在日や共産)による支配を徹底するために、法律や条約よりも(在日コリアンの都合が)優先することを但し書きしなくてはいけない。
たとえばパレルモ条約や国連制裁決議により、取締や強制送還の可能性があり、戦時国際法による無差別殲滅が合法である現状を、憲法改正によって潰さなくてはいけない。
3官僚や政治家を在日とシンパによって支配することは実現してきたが、憲法で「日本人は(在日や共産の許可を得ない限り)政治や行政や司法の要職に就けない」と明記しなくてはいけない。これは教師なども同様であって、日本人のガキどもを良質な家畜奴隷に育てなくてはいけない。
4在日と共産の上級国民には警察権による取り締まりが及ばないことを明記しなくてはいけない。警察の管理職には反日シンパが就任して指導することを定める必要がある。
5自衛隊は解散し、本人だけでなく家族までを、奴隷国民中の被差別奴隷階級に落とす必要がある。
ただし、上級国民の利益のために海外でガンガン犬死にさせる手法もある。愛国的な日本人は策略を駆使して大量死させることが望ましい。
6反抗する日本人は「差別」という非難だけでなく、「違法行為の犯罪者」として位置付けなくてはいけない。これはヘイトスピーチ条例でなかば実現されているが、憲法改正で定めるべきである。
まずは早急に安倍や余命プロジェクトなどを「内乱罪」で告発して処罰しなくてはいけない。理解ある警察や検察に協力を依頼するべきである。
ともあれ、我々日本人はこれまで以上に謙虚になって、在日や共産と手をとりあって亡国と自国の売り渡しに邁進しなくてはいけない。