北極茶釜:狸沼(たぬま)のブログ

日記・時事問題、自作小説(R指定?)。/「もえるあじあ」「保守速報」や「余命~」とかをよく見てますw

黒犬ヘル急便(完結編) 2.芸術の秋の地獄変(前)

秋なので、地獄の芸術文化祭が催された。そして「文化補助金」という偽りの謳い文句で呼び寄せられたパヨ左翼たちは、二束三文のボランティアで「素材」になった。代表的な作例は以下の通りである(地獄なのでアートにされても意識はある)。


1押し花。二枚の畳で挟んで圧殺し乾燥させる(展示される)。

2刺繍。身体中に縫いつけられて、白い糸の模様が血で赤黒く染まる。

3人間ランプ。内蔵や脳みそをくりぬかれて、かわりに電球やキャンドルを入れられる。

4身体の骨をバラバラにして、マッチ棒細工の要領で組み換えられる。

5内蔵を引っ張り出して、モールのように巻きつけして生け花のように飾る。

6焼けた鉄板の上で踊らせて、コミカルな影絵を投影する。

7断末魔の悲鳴でクラシック音楽を演奏する。刻んだり潰したり焼く音も合わせて、音源を豊富に録音記録して編集し、オーケストラを演奏された。

8高い場所から巨大な紙の上に突き落とし(下はコンクリート)、血の跡をシュールレアリズム版画。

9太った奴を凍らせて、氷の彫刻のようにアーティスティックに成形する。地獄なので最後まで展示中も、意識と苦痛はある。

10ユーモア自殺の実演コンテスト。即死で苦痛が少ないために希望者多数。


もちろん最後には「新鮮な食材」として調理され、悪鬼羅刹や地獄の亡者たちに美味しく食される。親切なシェフの羅刹女が気をきかせ、食材本人にも自分自身の肝臓や脳みそ(たまに直腸や金玉やコブクロも)を味見させてくれたそうだ。