北極茶釜:狸沼(たぬま)のブログ

日記・時事問題、自作小説(R指定?)。/「もえるあじあ」「保守速報」や「余命~」とかをよく見てますw

三世代説を考える2 ギリシャと中国、他 / ガチャポンくじで中吉w

三世代説について考える第二段。前回は個人や世代についてだったが、今回はマクロ視点に国や民族の事例として、ギリシャと中国のことを考えてみたい。

長い年月における民族移動や歴史経過による変容も一因ではあるのだろうが、両者はマクロ的には似たような盛衰を示している。
古代ギリシャは数々の古典や遺跡で非常に有名。実は中世の頃にはビザンツ(東ローマ)の千年帝国だったのである。しかし近代初期にはバルカン半島は「ヨーロッパの火薬庫」でしかなくなってしまっており、今現在も(後進地帯で)振るわないことは周知である。
そして中国も、漢王朝前後の古代期については古典文化や文明の源として礼賛されているし、中世の唐や北南そう王朝の頃には大繁栄していたのは事実。だが現状は目もあてられない最悪の有り様で、理不尽すぎて理解不能な無惨な現状となってしまっている。
実はイスラム文明諸国も、古代にはエジプトやペルシャの栄華があり、中世の頃にはイスラム諸国は先進地帯であったそうな。
個々の人間にしろ、集団や民族にしろ、昔から言われる「長所と短所は表裏一体」ということではないのだろうか? およそ人間のすることや在り方に十全の完璧ということはありえない。「良い面を残そうとすれば(それに付随や関連する)悪い面も残ってしまう」なんて言葉が、大昔に読んだ塩野七生の本(「マキャベリ語録」)に出ていた。それゆえに、一世代や一時期に成功したとしても、歪みと盲点の蓄積によってどこかで破綻が生じてしまい、しまいには(どれだけ賢明でも)対処や対応が間に合わなくなってしまう摂理があるのでないか?(「バカだから失敗する」のではなく「馬鹿と天才は紙一重」なのである)

たとえば今の中国などでも「詭弁と策略の過剰」で今まさに滑稽なまでに自滅している。弁論の巧みさや(政治商売)駆引きや騙しあいの能力はある意味で強みや長所でもあるのだろうが、その固有性格のせいで「そういう考え方しかできない」ために盲点や過ちをかえって修正できない。
日本と日本人にしても「真面目で誠実なのが一番良い」「協調性と謙虚さが何より大事」「素直で他人や年長者を信じることができ、勤勉で実直」という、固定観念と固有性格は通常は明らかに美徳のはずなのである。しかしそれが裏目に出て中国韓国や共産や在日に後頭部をボコボコに殴られ続け、平成亡国危機を招いたのではなかったのか?
極小ミクロな話として、自分個人の人生なんか考えても、欠陥や弱点で失敗しただけでなく、むしろまともな面にこそ足をとられたり長所がデットウェイト(役に立たない無駄な重量)になって余計に酷いことになったようにも感じる(より馬鹿で良心ゼロなら今頃、腐敗マスコミの一味とか左翼識者にでもなってふんぞりかえってそうw)。

 

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余談:ガチャポンくじで中吉w

 

二十数年の時を越えて、ビヨンドザタイム。ふざけた大人のガチャポン企画第二段、前回のスヌーピーに引き続きガンダム。やたらと質が上がったかわりに値段が過去の三倍(三百円!)でしかも中国製、いいんだか悪いんだか。「(質と製品デザインが)頑張ってる」と感じるのと「生産を外国に丸投げ」と少し哀しくなるのが半々である。
ちなみにプラモデルはまだ幸いに(安心で誇らしい?)日本製で安心した、ガンダムスターウォーズは確認済みでお勧め(?)、現代日本の工芸品。

で、てっきりジムかズゴックが出るだろうと予想し(おみくじ気分で)回したらリガズイが出た。
うん、いわゆる「Ζガンダムの出来損ない」というやつですな(映画「逆襲のシャア」)。

Ζガンダムを廉価に扱いやすく(?)再設計し、(Ζと違い)戦闘機形態のための追加パーツを一回パージすると、再度の変形はできない(戦闘機形態はオプション追加装備、突撃時や長距離移動用?)。仮に現実の軍隊なら、Zガンダム攻撃ヘリや自動車部隊だとすると、リガズイは揚陸艇や落下傘部隊に近いかも。
まあ自分的には「中吉で当たり」くらいのもんだろう(割と狙っていた?)、神様のジョークセンスは相当ハイレベルだと思うぞ(笑)