「十億人殺しの意味」
たとえ日本やアメリカの護国側が積極的に何もしなくても(そ知ら
まず中国は洪水被害と食糧難、あとは弾圧と内戦で死にまくるはず
それに赤色中国のコロナ世界テロで、(医療がなく栄養状態も不良
これもまた、在日や共産利権マフィアがやらかしたことが原因で(
もし在日や左翼がまだ「まかり通る」「欺いて逃げ切り押し通せる
少なくとも、鳩山小泉や民主共産みたいな連中を哀れむなど私は不
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以上(↑)、昨晩(12/15)に「余命三年時事日記」プロジェクトに送った支持者ファンレターの文面内容の写しです。
とはいえ、敵方(反日利権)だけでなく、インターネットで七・八年間も前の時点で情報が拡散しているにも関わらず、あくまでも痴呆お花畑の「平和で健常」幻想にしがみついていた大勢の日本人だの、さらに悪質なのは故意の日和見と迎合で保身と利ザヤ稼ぎに終始していた人たちだのについても(悪辣すぎる奴は日和見族というより敵と変わらない)、「敵(反日)と味方(日本人)とどちらがより一層に憎いのかわからない」ような心境ではありますがね。
たしかに安倍・麻生とか青山繁晴みたいな(?)「水際(戦術)族」まで一緒くたに批難罵倒するのは可哀想には思うけれども、延々と大挙して出鱈目と背信が席巻したことで本来なら受けずに済んだレベルに被害と後遺症が拡大しているようにも思えます。たとえば氷河期世代の連中とか、たとえひとまず正規雇用でも結婚していなかったり、結婚していても子供が二人以上いるのは何割なのか? それに大学とかプロ知識層とか、本来は国のブレーン担当の連中が次世代人員に至るまで大幅に汚染・壊滅してしまったのでは? まだ在日問題さえ片付いていないのに、ベトナム人だの新手の外国人のエゴや非行が表れてきています。
ゆえに、別途に「(今の日本人なんてのは)靖国や明治神宮でキムチと犬肉でも供えて「私はまっとうで謙虚なだけなんです、仕方がないんですよー、仕方がないんですよー」と祈り呟きながら戦後七十年練磨した美しい土下座の練習でもしてればいいのに」とも(余命PTに)書き送ってやりました(冷笑)。もっとも私自身も(特に今の)日本人社会の「規範意識」からすればたいがいな(逸脱した)人間だとは思いつつ(生きるための労働こそしているにせよ、たとえ自分なりに考えがあってとはいえ、いい年で非正規雇用でダラダラ好き勝手やっているような人間ですし)、それでも最後の正気や良心までとっくに摩滅した感じではあります(元から不信と幻滅が心理の根底にあったわけですが)。やはり規定コース(のさらに強化版)で「ネオ悪魔崇拝者の狂った青山羊大先生」くらいしか自分に道はない(笑)。
なお、たしか保守速報で「バイデン勝利確定」みたいな記事が出ていたよ
青山羊ガンダム!(角が山羊っぽい! ガチャポン引いたら絶妙な「中吉」!)