北極茶釜:狸沼(たぬま)のブログ

日記・時事問題、自作小説(R指定?)。/「もえるあじあ」「保守速報」や「余命~」とかをよく見てますw

2.鹿煎餅とドルオタ

年明け、鹿羅刹が入院中の山羊羅刹に鹿煎餅を差し入れしにきた。

「うん、美味い」
「でしょ?」

まるで純情な少年のような鹿羅刹は、拠点が奈良と鹿島なのだが、この数十年は上皇の弟親王に仕えたりもしているらしい。それで発明家の気がある雇い主の親王から「鹿スーツ変身ベルト」(非力を補えるそうだ)とか、特撮ヒーローっぽい装備を与えられたとか。

山羊「奈良の屋敷に行って来たのか」
鹿「ううん、竹田先生からのギャラ」
山羊「何かしたの? ヤクザか尖閣諸島の海賊()と変身して戦ってきた?」
鹿「ううん。皇居の内々の忘年会のカラオケで、若い皇女様が歌うときにトーチ振るエキストラ。「宴会部長が欠席で申し訳ないからお前が代わりに行ってきてくれ」って」

すると山羊は笑った。

山羊「あ、そんな写真が出回ってたけど、本当だったんだな。あいつ、旧皇族とか国学者のボスじゃなかったら、どう見ても顔からしてドルオタ(アイドルオタク)だもんな。
たしか上流階級の間での裏の内親王ファンクラブの会長格で、旧華族のファンとかが写真や動画を持っていくと本物か偽物か識別してくれるそうだぜ? たまに靴下とかパンティなんかを、目を血走らせて持ってくる奴がいるとか?」

鹿「人間だもの(笑顔)」

山羊「でもさ、前にコラージュの盗撮写真売りつけたら、「偽物でもロマンとガッツに免じて」とか言って、買い取ってくれたぜ」

鹿「それ、絶対に内親王や宮さまに言うなよ」

山羊「いや、一番若い内親王のやつ。南極でスクール水着でペンギンと遊んでるとか、全力を駆使した傑作だったからな。他にも宮家の長女のブラジャーだって言って差し出したら、匂い嗅ぎまくって哀れなくらいだったけどな。「万一でも可能性があれば、食うことも辞さん!」って」
鹿「お前らが人間性アレなのはよくわかったよ」

そのころ、竹田氏は動画撮影中にくしゃみが止まらなくなって難儀していたようだ。ただし、特定反日利権勢力に不都合なことを話していたために、カットされて放送されなかったようだが。現在の日本では、旧皇族の先生ですら特定勢力によって愚弄と言論封殺され、皇族ですらテロ犯罪による恫喝を受けるような有様なのである(学習院の付属中学?で親王の机に刃物が置かれた事件もあったらしい)。