北極茶釜:狸沼(たぬま)のブログ

日記・時事問題、自作小説(R指定?)。/「もえるあじあ」「保守速報」や「余命~」とかをよく見てますw

6.令和三年の正月、三丁目ラジオで奈良鹿が鳴​く

本日の、眠れない悩めるリスナーの「三丁目ラジオ」(深夜に地獄の三丁目から海賊放送)、牛頭馬頭に招かれて鹿羅刹が出演(まだ声が高く非力な少年のようで、鹿頭なので「かず」君と仲間内では愛称で呼ばれることが多い)。

 

出だしの会話の後で、届いた葉書を読み上げようとしていたのだが、突如として「君が代」(しかもテクノ調)が流れ出す。鹿と牛馬がヒソヒソと話す気配がしてから、鹿羅刹がコホンと咳払いして、葉書を読み上げた。

「東京にお住まいの、「将軍と大臣の上司」さんからのお葉書です。えーと、

もう何十年も外国人のヤクザに近所に居座られてやりたい放題され、自分などもつきまとわれて、困り果てています。あいつらは通名帰化で普通の日本人どころか、右翼や左翼にまで成りすましたりしているようですが、そんなのまでうちの国の臣民でもないのに、面倒みきれません。
近頃は弟の家にまで韓国人の結婚詐欺じみたストーキングされていて、気が気でありません。マスコミはエラと欲のはった嘘つきだし、国民はお花畑だし、どうにもなりません。
それで子供らに息抜きさせてやるつもりで、親戚の国史の先生をやっている若いのに頼んで、うちの娘と弟のところの子を日帰りの行楽に行かせたんです。ですが愛用のカメラなんかを貸したのが間違いでした。写真を現像してみたら、屋内プールの水着姿とかアングルがおかしなのとか、そんなのばかり。娘がしばらくむくれて二日間くらい口をきいてくれなかった。
私の妻は元からシャイな性格なのですが、日常に度重なる嫌がらせのせいもあってすっかり精神が参ってしまっています。ただでさえピリピリしているときに任せた行楽の写真のことでさらに機嫌を損ねてしまい、私が新年の宴会中に一人で酒を飲んで泣きそうになっていたら、弟の上の娘から「あんまり気にしてないから」と言われ、涙が出そうになりました。」

 

 

「それから、えっと、もう一枚同じ住所からです。今度は「引退した神様の妻、もう騒音おばさん呼ばわりされても結構です」さんから。

 

これまで何十年も、たくさんのたいへん残念な悲しい不幸なことがあり続けました。夫が第一線だった平成の頃には特定の皆さま方のお陰で大変なことになりました。国民の皆様方は性根の腐った舶来の自称上級国民の犯罪と政治経済の破壊で苦しむわ、お隣の国から人間は拉致されるわ仏像は盗まれるわ。地下鉄でサリンを撒かれたり、小学校で帰化人が刃物を振り回した、忘れられない悲痛な思い出もありました。

近頃には拙い孫のことまでまでいろいろとお世話になりまして。学校の机に刃物を置いたり、マスコミぐるみの集団ストーキングで猿に嫁入りさせようとしたりですとか。
たとえば、ずいぶん昔に「騒音おばさん」なんてテレビ報道がありましたが、在日や左翼の皆さんの連日の集団ストーカーの嫌がらせで怒ったところを撮影して、お仲間のマスコミの皆さん方が偏向報道で馬鹿にして苛めた事件だったんですよね。私たちなんかもずーっとそういう親切を受けて来ました、もう私は「騒音おばさん」呼ばわりされても結構です。今のマスコミの人たちは日本の国民ではない方も多いですし、平気で嘘ばかりついたり大事なことを隠して商売にしているんですから、どうしてそんなものに気を使わなければいけないのかわかりません。とうとう孫たちにまで悪い人たちがあからさまにちょっかいを出してきたので今では完全に堪忍袋の緒が切れています。

この新しい令和の時代には日本の国民の皆様方のことや、世の中全般が少しでも良くなることを祈っております」

 

 

しばし数秒の深い沈黙があった。口さがない馬頭羅刹ですら、黙っていた。

 

牛頭「その、これってご本人なんだろうか?」

奈良鹿「夢の中の思念波の葉書を拾ってるんですから、何とも」

馬頭「まあ、あまり深く考えず。次に行きましょ(笑)」

 


次いで今度は、中国の国家(スキャット調)のBGMが流れた。

「中国にお住まいの「この世からリストラ危機のエリート公務員」さんからのお葉書です。なになに、原文が中国語なので、翻訳した文を読みますね。

とうとう出勤を諦めて、ヤケ酒を飲みながら遺言のつもりでこの葉書を書いています。家の回りを困窮で怒り狂って暴徒化した民衆が取り囲んでいて、どうせ無理に外に出ようとしても殺されますし、どっちみちに党も政府も国もオシマイです。何十年も理不尽な命令に従ってエリート街道を着々と進んできたはずだったのに、どうしてこんなことになったのでしょうか?
町からは怒号の叫び声や銃声や爆発音が聞こえてきます。お正月なので「爆竹で騒いでいるだけだ」と自分に言い聞かせても、恐怖で震えが止まりません。私の国では昔から飢饉のたびに人間を食べることが頻繁にあって、革命などでも恨みを買った権力者などは殺されたり食べられたりすることがしょっちゅうなのです。この葉書を書きながら「自分はあと何日でリンチにあって殺されるのか」「どうしてもっと早くにコンゴにでも逃げなかったのだろう」などと考えています」


そこで鹿羅刹と牛頭馬頭は談笑しつつ詠嘆した。

「人生イロイロですね」
「せやな」
「これから小泉ファミリーも鳩山君も銃殺や絞首刑なんだろうなー
「人生イロイロやわー。俗世のマスゴミも片端からしょっ引かれますがな(笑)」

 

 

www.moeruasia.net

you1news.com